「命のあさがお」とは、白血病で亡くなった、「コウスケ君」と言う少年が育てたあさがおのことです。上社中学校では、「命のあさがお」からとれた種を育て花を咲かせ、そこからまた種をとり、その種をいろんな人に渡していき、命のあさがおを広める活動をしています。トップ画面にのってたあさがおは命のあさがおです。
上社中学校の校門は毎年、命のあさがおでいっぱいになります。
各クラスでも育てています。大切に育てているので11月に花が咲くクラスもあります。
平成15年度に命のあさがおを上社小学校に伝えている活動をしているところです。